2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
他国からの高圧的な要求を、チームプレーでのらりくらりとかわす日本の戦術。世界に誇れる、自文化防衛のノウハウ。
短時間で次々と確実に刺し殺す。今でこそ殺人鬼と蔑まれるけど、戦争中だったら英雄視されてたかも。 それが私たちのDNA。
勇ましいこと言って吠えてたうちが華だったよ、ニッポン。
エピゴーネンで満足してちゃアカン。(自戒もこめて。)
花より田んぼ【ことわざ】:原点を見つめ直そうという意味。[語源]花の栽培の様な石油多用の農業は換金性という点で止むを得ないが、米作りという農業の原点を今一度見つめ直そうという世間の声の高まりから。
「自由」なヒトの意識は、法則性に縛られ自由が無い肉体という乗り物無しでは存在し得ない、という矛盾。
動物たちは自然(地球)と一体であることで、 自然が持つ素晴しさを認識できないけど、 ヒトの意識は自然から隔離されてるがゆえに 自然(地球)が持つ素晴しさを認識できる。
地球はその長い長い歴史の中で、ヒトという種の誕生によって、初めてその美しさを認識された。
本気でCO2や石油のことを心配すんなら、軍用機も含めた航空機の規制をすべき。 ジェット機が使う石油と酸素の消費量はハンパじゃないぞ。
きちがいに葉もの。【ことわざ】:昨今の衝動的犯罪は肉中心の食生活が一因とも言われている。日本の風土やDNAに合った野菜中心の食生活で心身を安定させましょう、といった意味。
ついカタカナ英語を使ってしまう自分のボキャブラリーに、ちょっと反省。
模倣(コピー)は、創造や表現の第一歩だけども、ゴールではないわな。
キャッチーな曲ばかりが並ぶベストアルバムより、 『この順番でこの曲っ!』ってのが入ってるアルバムが好きっ。
意識の自由と、肉体の不自由。その亀裂こそ、人が人であることの謎と答え。
毎日黙々と働き続けてくれた、ぼくの身体クンに感謝。今日もいちんち有難う。
論よりショットガン【ことわざ】:安易な方法で問題を解決することを言う。現代アメリカを代表する思考パターンの一つとも言われている。
逃避の薦め。 時には逃げて隠れて、力を蓄えたほうが、ぽきっと折れちゃうよりずっと良いぞ。
温暖化防止ファシズム【名詞】:「地球温暖化防止」の名の下に、増税・新手の金融・原子力発電等を有無を言わさず巧妙にごり押しすること。 [語源]国際金融資本によるプロパカンダの利益誘導命令形。
本音と建前のバランスが崩れまくっとるな、今日びの日本。結果、双方が暴走しとるし。
「IT化」も「グローバル化」も、金持ちが効率よく情報を収集し金儲けをしやすいように、というのが一番の目的なんでしょう。 それもいいでしょう。 そんなネットワークにすくうホルモン癌細胞になったる。
沈黙の中にも音楽があって、 騒音ですら音楽として響きあってる。 地球は今日も歌ってる。さまざまな息づかいが奏でるコーラス。
今や地球の裏側の出来事さえ瞬時に届くようになった。でも距離は縮まるどころか開いたまんま。
ファッションである程度若作りはできるが、体型の変化はいかんともしがたく…。 やれやれ…。 誰もが通る道だと開き直れる自分でありたひ。
マザコン男は徹底的に揶揄されますが、女性も男に対して父親的なものを求めませんか…。 (娘を持ってその思いを強くしました)
欲望の実現を足し算してくことで、逆に狭い部屋に自分を閉じこめてしまう危険に要注意。
マスメディアのヒステリックな報道を見聞きしてると、六十余年経った今でも日本人は12歳のままなんだ、と思ってしまいます。
『独特の間』と言えば聞こえが良いが、我ながらどーもタイミングが悪い……つか周りとタイミングがズレることが多い。
恐竜と鳥類って生物学的には近しい存在だとか。鳥に姿を変えることで恐竜は地球上に残れたそうな。
子どもって親のやることを良く観てるし真似るから、見たくない姿を見せられた鏡のようで怖い。
「個性、個性」って騒ぐけど、往々にして過去の限られた人間関係の中での、ごく相対的なものでしかないわけで。