他者とのエネルギーのやり取りが、お金に収斂しすぎてる21世紀初頭の今。その視野狭窄が愚かしい。

日本人の生真面目に根つめる空気に馴染めないことが多々あって辛いときあるんですけど、 ひとまず過去の充電のおかげか、壊れることも無く今のところうまくやり過ごしてます。

マティスやセザンヌを見てると死ぬまで絵を描き続けなきゃと思う。 マイルスを見てると死ぬまプレイし続けなきゃと思う。 遺作「doo bop」があると無いとでは全然印象違うもんね。

ありきたりですが、 「人生は旅」とはよく言ったものだ。 地球は回転運動しながら、 もの凄いスピードで宇宙空間を移動している。

一日で一番仕事をやる気が出る時間は、終業15分前。

人間、遊べる時にはは存分に遊んでおいたほうがいい。後からその意味がわかる時が来ますよ。

迷うことで覚える道もある。帰る場所さえしっかりと意識しとけば、道に迷うことは悪いことじゃないよ。

人は自らがピークにいる時に、そのことに気付けない。

生命体（含ヒト）はエネルギーのコンデンサというか充電池みたいなもの。 で、生命体が行う性行為は 溜め込んだエネルギーの放電、であると同時に相互充電。

毎日顔つき合わせて黙々と長時間労働。たまに職場ぐるみで呑み会も、お互い本音は隠す。これじゃ病む人が出るのも止む無し。

記憶のリマスターができたら、 過去の記憶の中から色々再発見がありそ。 でも思い出したくない記憶がシンドかったりするか？

沈黙とヒソヒソ声のオフィス仕事が、いつから日本で主流になったんだろう？ 江戸時代にヒソヒソ声が必須だったのは、忍者と一部の商人・武士階級くらいだったと思うのだけど。