銀河新年。 （地球規模に収まりきりそうに無い大きな変化が始まります。）

『ちょ、ちょっと待ってよ、もう少しゆっくり考えさせてよ。』 若い頃は回りの動きの遅さに違和感を感じたが… 今は逆に回りの変化の速さに付いてゆけない。

時代の先端を行く人たちが集まる場所ってあるよね。文字通りの最前線なのか、その中からたまに「戦死者」が出たりする。

欲しいものなんてほんとはもう無いんだ。でも買わずにいられない。

主語が曖昧。 日本語や日本人の弱みというより強み。

世間は自分を愛してくれない、とキミは言うけど、 自分を愛する以上に、他者や世間をキミは愛したことがあるのか？ 世間ってのも、突き詰めればキミのような「自分」の集積。

夢中になってショッピング、帰宅後我に返ってちょっと後悔。 その繰り返しで、部屋の収納スペースがどんどん埋まってく。 嗚呼、資本主義の罠にハマル自分。

「経済合理性」を追求していくと、 ある時点を越えたところで タコが自分の脚を喰い始めるようになってしまう。

風邪をひいて寝込んでいると、普段見落としていた細かなアレコレに気付かされる。 しかし、考え過ぎてネガティブになるのが玉にキズ。