水平線には今日も雲がかかり曖昧なままの、この20年間の日本。僕等に必要なのは霧を晴らそうとするよりその曖昧さに慣れることかも。
人相が濁ってくような歳の重ね方だけはしたくない。 ねえ政治家さん。
若かりし日 ひとり四畳半ひと間のアパートに 吹きすさぶ北風の音 あれこそ詩
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