今さらながら、気持ちを伝え合うって難しい。

春の朝、今日も寝ぼけ頭がパンク寸前。 季節の変わり目で気温差も大きく、 毎朝、何を組み合わせて着ていくか大いに悩む春の通勤。

ふーむ、たった一度の会話で目の前の風景が変わってしまうことってあるのね。

うまくいったらいったで、苦しいのが恋。それが永久に続いてしまうと錯覚するくらいの集中力。

ある事柄は瞬時に変化が現れ、ある事柄はひじょうにゆっくりとしてて変化そのものに気づかなかったりする。 そんな多様なパターンの変化のポリリズムが我々の日常。

国家に属するということに居心地の悪さを感じる。 しかしだからといって個人に全てを還元させるような考え方に組することは出来ない。

いつもの電車に乗り込んでくる朝の顔ぶれが少し変わった新年度。

珍しく早起きをした。西の空で赤い満月が微笑んでる。

子の成長は予定通りだけど、予想したものとは全く違う妙な感覚に親は襲われるもんだな。

新聞やテレビの力が弱まると日本がバラバラになると心配するひとがいますが（立花隆氏とか）、100年ちょっと前までの日本は、ずっとそれが当たり前だったんですよね。

表現者としての幸福と生活者としての幸福を両立させることは可能か？

日々のストレスのせいもあるのだろうけど、「性格ブス」にはお気をつけあそばせ。