0298 春本番

老木にも鮮やかな若葉。

0297 幸せの実感

過去の幸せは味わいやすいが、今現在の幸せは味わうのが難しい。

0296 いわゆる、ぜねれーそんギャップちゅうやつか?

メールが返信される間隔で友情や愛情を量らないでね。

0295 なんとかしたいが…

計量可能な自由を手にして喜ぶ僕達世代の勘違い。

0294 貧乏性の春

貧乏性の春。とても暖かいがまだ油断できん。

0293 どっち?

騙されてることをわかって騙されてるのと、 何も知らずに騙されているのと、 どっちがハッピー?

0292 自然と人間

考えるのが人間、考えないのが自然、 その深さや広さからいえば自然が上。 日本人は本来そう感じてきたはず。

0291 伝達不能?

思いが募りすぎると、どうやって伝えていいのかわからなくなる。

0290 我が家の教育方針(あくまでも理想)

頭の善し悪しより頭の柔軟さを。

0289 気をつけろっ!

敵を特定できた瞬間に嵌まる罠がある。

0288 時間差

心の傷は、時間をおいてから騒ぎ出す。うくく…。

0287 "no reply"

たとえ「NO!」でも、返事が無いよりずっとマシ。

0286 悲喜劇?

恋愛において悲劇と喜劇は紙一重。

0285 別モノ

自分を大事にするのと、自分の願望を大事にするのとは別モノ。

0284 痛み

良くも悪くも、痛みをいとおしめるのが大人。

0283 冬の響き

寒くて苦手な東京の冬だけど、その冷たく乾いた空気が震わせる輪郭にのはっきりした音は好き。

0282 かなわぬ夢?

智恵と体力の両立って出来ないものか。

0281 ロン・ウッド

恋をすると聴きたくなる曲があった。 ロン・ウッドが42歳年下の恋人と痴話喧嘩で逮捕、のニュース見た時、 その曲をまた聴きたいと思ってる自分に気付く。

0280 幸せ

幸せは、その顔に似合わず天邪鬼。

0279 確固たる自己

打てば響くような関係にあって、 「確固たる自己」なんてものは 高速道路の真ん中でエンスト起こしたポンコツ車 みたいなもんである。

0278 どっちがしんどい?

善人でいるのはしんどいが、ワルで居続けるのも大変だろーな

0277 そりゃ古いぞ。

「効率」と「ムダ」を対立的にとらえる視点って20世紀っぽい。「官」と「民」もそう。

0276 現実と、歌の世界

現実は、歌の世界のようにロマンチックにいくわけではないけど、それはそれ。

0275 夕焼けタイムマシン

今日夕焼けが凄く綺麗だった。東京の冬の夕焼け空は僕にとってのタイムマシン。

0274 死ぬまで。

考えながら走る、走りながら考える。たとえ身体が不自由になろうと死ぬまでそうやってく。

0273 年齢と本質

年齢を重ね、気力体力の衰えとともに、若い頃には隠されていたその人の本質が現われてくる。

0272 お掃除タイム

どこもかしこも、あっという間に埃がたまってきてますなと、つぶやきながら台風がまたお掃除にやってきた。

0271 季節の変わり目

季節の変わり目、下がった気温や弱まった陽射しが、人のメンタルな部分にも影響を与えてるな。

0270 不安を煽って儲ける

早くしないと結婚できないと不安を煽って儲ける婚活情報会社。離婚慰謝料の取りそびれ不安を煽って儲ける弁護士事務所。ボラれるだけだよ、あせるべからず。

0269 21世紀

20世紀は、人間を機械(マシーン)にする時代だった。21世紀は、人間を人間自覚化する時代にすべきだ。